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| 檜原勇多賀のマイカー履歴 |
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| 初代1954年型ダットサン1000(1960年〜1962年) |
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| 中古車を3万5千円で購入。 |
| シフトレバーは床から長く立っていて、 |
| エンジンスタートは、イグニッションキーを回した後、 |
| エンジン始動ボタンを押して掛ける。 |
| ボディは流石に頑丈だったが、エンジン回りの故障続出であった。 |
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| 2代目1958年型トヨペット1500(1962年〜1965年) |
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| 中古車を7万円で購入。 |
| 1500ccで6人乗り、 |
| リアウィンドウに二本のズボン吊りが有り、 |
| 方向指示器は腕木がパカッと出る型式。 |
| 京都から長崎まで持ってきた。 |
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| 3代目1965年型三菱コルト1000(1965年〜1968年) |
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| 新車を60万4千円で購入。 |
| 三菱自動車最初のセダン。 |
| 日野ベレットに始まる高速型エンジンの走り。 |
| ベンチシートの5人乗り。 |
| シフトレバーはコラムシフト。 |
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| 4代目1968年型ホンダN360(1968年〜1974年) |
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| 新車を38万円で購入。 |
| 高速型エンジンで、オートバイと同じチェーン駆動。 |
| 平坦道では良く走るが、上り坂はきつい。 |
| シフトレバーの位置は、ステアリングとフロアの中間。 |
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| 5代目1974年型三菱ギャラン2000(1974年〜1977年) |
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| 6代目1977年型三菱ギャラン2000(1977年〜1980年) |
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| 7代目1980年型三菱ギャラン2000(1980年〜1983年) |
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| 8代目1983年型三菱ギャラン2000(1983年〜1986年) |
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| 9代目1986年型三菱デボネア2000(1986年〜1989年) |
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| テールフィンの付いた初代デボネアから大きくモデルチェンジした2代目デボネア。 |
| 頑丈だが、ガソリンを良く食う、うすのろの車。 |
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| 10代目1989年型三菱デボネア2000(1989年〜1992年) |
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| 11代目1992年型三菱デボネア3000(1992年~1995年) |
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| デボネアの3代目へのモデルチェンジは比較的早く行われ、大型化された。 |
| 全長4,975mm、全幅1,815mmという大柄な車体であるが、 |
| 横置きエンジンの前輪駆動車で足元は広々としている。 |
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| 12代目1995年型三菱デボネア3000(1995年〜1998年) |
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| 13代目1998年型三菱デボネア3000(1998年〜2001年) |
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| 14代目2001年型トヨタ・プロナード3000 |
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| (2001年〜2008年) |
| アメリカで生産され、日本に逆輸入されたトヨタの車。 |
| ベンチシート6人乗り。 |
| 本革シートの高級仕様。 |
| 8年間、全く故障なし!! 買い替えないので、営業マンを泣かせていた。 |
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| 15代目2008年型ダイハツ・ソニカ660(2008年〜) |
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| 長距離運転用に特別に開発された軽自動車で、 |
| ターボ付きエンジン。 |
| ミッションは無段変速CVT。 |
| 力強い走りながら静粛で乗り心地良く、燃費も良い。 |
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