喜安屋(5)
宿の敷地の一番手前に車10台は止められる広さの駐車場があります。
車を止めていると、以前のご主人(現在は息子さんが跡を継いでいる)が通用口から現れて誘導して下さいました。
15年振り(?)で、お互いに年を取りました。
玄関の方から息子さんの現御主人も現れて、初対面のご挨拶。
体格の良い、立派な青年です。
以前と同じように、まずは玄関から入って直ぐ左横の囲炉裏に腰掛けて日本茶を戴きます。
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